北八甲田登山

6月20日(火) 晴れ
北八甲田登山

天気が良いので予定を変更し、北八甲田を登山してきました。
10日前 PV活動で大岳薬師沢にロープを張った箇所の状況確認を兼ねた登山です。

七戸から八幡岳を経由し、石倉山牧場前で写真を一枚。
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雲一つない晴天です。

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10時少し前酸ケ湯に到着、
急いで登山の準備にかかる。
(酸ケ湯公共駐車場は平日にもかかわらず、ほぼ満車)
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10時10分
仙人岱目指して出発。
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しばらく雨が降っていないので登山道も良好です。
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最初の標識を右手に先を急ぐ。
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10分程進むと火山ガスの噴出箇所があります。
ロープ柵が切れて「立ち入り禁止」の対策が不十分では?
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注意喚起の表示板。
(次に来た時は補修したいと思います)
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登山道脇は「オオカメノキ」の花が真っ盛り。
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「ミヤマスミレ」も丁度見頃かな!
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「ハリブキ」です。
(名前の通り、茎の部分にトゲが沢山生えてます)
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こちらは「エンレイソウ」
(ほとんどが濃いムラサキ花ですが、白花もあります)
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遅咲きの「ミネザクラ」と今が盛りの「ムラサキヤシオ」が仲良く咲いてます。
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30分程進むと少し展望が開けてきました。
南八甲田が望めます。
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正面左に櫛ヶ峰、右手に横岳です。

左側の長い稜線は駒ヶ峰。
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上空で舞っているのは「鷹」かな?

10時45分 鬼面沢を通過。
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10日前よりかなり雪が消えました。

硫黄岳が顔を出しました。
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10時55分
地獄湯ノ沢のガレ場が見えます。
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ここは10日前にトラバース用のステップを切った残雪箇所です。
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日当たりの良い場所ですが思ったよりも雪が解けずに残っていました。
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雪の下は小さな沢が流れていますが、雪解けにより穴が見えてます。 要注意!

11時
地獄湯ノ沢入口に到着。
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南八甲田には薄い雲がかかってきました。

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地獄湯ノ沢にかかる木橋を渡る。
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この場所は上部からの落石に注意が必要です。
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ご覧の通り至る所に浮き石が見えています。(けっこう大きい石もあちこちと・・・)
雪解け時期や大雨で地盤が緩んでいる時には足早に通過して下さい。

沢に沿って急こう配のゴーロー場を直登します。
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登りが続いて息が切れますが、「イワカガミ」に癒されました。
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本日の登山ルートの標識は古い箇所もありますが問題ないと思います。
それでも、そろそろ更新が必要な場所もあります。(時間表示があれば親切かも?)
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地獄湯ノ沢の登りも そろそろ終わり。
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遠くに岩木山が見えます。

11時10分
仙人岱に続く最後の階段!
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沢の上部の小さな雪渓を進む。
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大岳が望めます。(青空で天気は安定してます)
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仙人岱「辰五郎清水」へ続く木道を進む。
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辰五郎清水へ到チャコ!・・・???
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湧水が止まってます・・・・(-_-;) こりゃまいったぞ!
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他の登山者も戸惑ってます。

ここ3~4年は毎年湧水が止まります。
北八甲田の歴史ある貴重な水場です。これからも大切に守って行かなければ・・・・

水場で小休止の後、早速大岳薬師沢に向けて出発する。
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ロープの手直しをしながら進みます。

大岳と小岳の分岐点。
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木道脇に「ショウジョウバカマ」が寄り添って咲いていました。
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薬師沢入口まで来ました。
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ここを迂回すると薬師沢の登りとなります。

10日前と比べてかなり雪解けが進んでいます。
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雪解けでロープが引っ張られている個所もあります。
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薬師沢の全長は400m程。

沢の中間部で後ろ(東側)を振り返ると小岳が迫って見えます。
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沢に沿ってロープを張り直しながら登る。
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沢の上部、終点近くまで来ました。(登ってきたルートを上から見下ろす)
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雪渓の終点に回収してきたロープをデポしました。
次の登山の際に仙人岱避難小屋まで降ろします。
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大岳への登山道発見!
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ここまで来ると南八甲田がまた見えてきます。
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青森トドマツが山頂にかかっている山は「硫黄岳」
左端は南八甲田の「乗鞍岳」

「アオモリトドマツ」の説明版もあります。
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真下に先程休憩した仙人岱(辰五郎清水)と左手に薬師沢の雪渓が見えます。
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正面奥の山は左から「(南)赤倉岳」、「乗鞍岳」です。

更に右手に視線を移すと、
左から「駒ヶ峰」、「櫛ヶ峰」、「南沢岳」、「横岳」の稜線が連なって見えます。

再度左側(東)に視線を戻すと
「小岳」と奥には「高田大岳」です。
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大岳山頂への稜線で「チングルマ」発見!
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ここを乗り越えると「鏡沼」です。
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12時35分過ぎ
「鏡沼」到着。
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13時
「大岳」山頂!
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頂上の1等三角点です。 標高は1,585m
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三角点を引き立てる花は、「ミヤマキンバイ」

まるで山頂に咲く可憐な乙女といえます。
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山頂の厳しい荒れ地によくぞ花を咲かせてくれました。 「ありがとう!」
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山頂火口から東側の小岳と高田大岳を望む。
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山頂から360度の展望(動画)です。
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山頂北側に寄り添う井戸岳
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赤倉岳を引き立てる「ミヤマキンバイ」です。

田茂萢岳の先には青森市が見えますが、空には薄雲が広がってきました。
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大岳からは雄大な井戸岳全体が見渡せます。
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井戸岳の大きな噴火口は大岳の噴火口に負けていません。
(大岳よりも大きかも?)
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13時30分
大岳避難小屋に到着。
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避難小屋からは井戸岳東側の噴火口が目の前に見えます。
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避難小屋から見上げる大岳。
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避難小屋前には2箇所のベンチが設けらています。
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避難小屋を後にして毛無岱を目指す。
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毛無岱へ向けて急いで登山道を下って行く。
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毛無岱の木道が近づくと小さな湿原が迎えてくれます。
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13:45

井戸岳、田茂萢岳分岐に到着。
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分岐点の標識
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ここからは毛無岱の木道を下って行きます。
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上毛無岱の花の季節は7月に入ってから。
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PVで対策の木道滑り止め木がしっかり頑張っています。
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上毛無岱では「チングルマ」が見頃です。
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13時52分
上毛無岱展望デッキ(休憩所)に到着。
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振り返ると背後に、大岳・井戸岳が雄大に構えていました。
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上毛無岱デッキ前の池塘。
上毛無岱のオアシス(水場ではありませんが)として、いつまでも枯れずに残ってほしい場所です。
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もう一度大岳を振り返ってみました。
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「チングルマ」を見ながら木道を下ります。
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こんなに素敵な風景を楽しめる場所はそれ程ないと思います。
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天上の楽園です!

下毛無岱を目指して木道を進む。
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上・下毛無岱分岐の階段までもう少し。

14時
毛無岱分岐の階段に到着。
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人間が幾ら手を尽くしてもかなわない、自然の偉大な造形です。

満ち足りた気分で階段を降りて行く。
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なごり惜しいので、階段の下から上を振り返る。
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下毛無岱に下ると木道両側の池塘が歓迎してくれます。
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下毛無岱も木道が整備されていて快調です。
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14時10分
下毛無岱展望デッキに到着。
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登山者の皆さん、静かな北八甲田を楽しんでいます。

正面には南八甲田山の横岳(右)、櫛ヶ峰(左)がそびえています。
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下毛無岱は「ワタスゲ」が見頃でした。
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思わず手を触れたくなる様な綿毛。
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下毛無岱から見上げる北八甲田の峰々。
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左から田茂萢岳、赤倉岳、井戸岳、大岳です。

下毛無岱を過ぎ、酸ケ湯へ戻る登山道脇には「オオバキスミレ」が咲き始めています。
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酸ヶ湯~下毛無岱間の登山道は良く整備されていています。
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それでも途中、いくつか沢はあります。

酸ヶ湯温泉まであと少し。
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「チシマザサ」から顔を出す「コシアブラ」

酸ヶ湯温泉へ坂道を下る。
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この坂道を「湯坂」といいます。

最後の下り坂ですがゴロゴロとした登山道なので油断できません。
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14時40分
酸ヶ湯温泉へ到着ャコ!
(入山カウンター脇を通る)
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出発時も晴天でしたが、酸ヶ湯に戻っても晴天です。
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本日の登山、終日天候にも恵まれ、とても幸せな一日でした。

本日は 「ありがとうございました!」


PV会員だより







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[ 2017年06月28日 16:18 ] 会員だより | TB(0) | CM(0)

ロープ撤去作業

10月16日(日)

朝から晴天の この日、
田代湿原と北八甲田大岳薬師沢のロープ撤去作業を実施しました。

田代湿原には7名が協力しました。
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薬師沢側には5名が協力しました。
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天候に恵まれ、作業もはかどり
11時半に作業を終えて全員無事に下山しました。

PV活動報告
[ 2016年10月26日 18:18 ] 会員だより | TB(0) | CM(0)

4月初旬の奥入瀬・十和田湖

4月12日(日)
今年度最初の役員会が十和田ビジターセンターで開催されるため十和田湖を訪れました。

新緑にはまだ早い奥入瀬を進みます。towadako001.jpg

雪解け水で岩盤を洗い流すように流れる「玉簾の滝」です。
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水量はそれ程多くはありません。

渓谷脇に目を移すとシダ植物が起き上がろうとしています。
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シダ植物は秋に枯れることもなく、雪の下でじっと春の訪れを待っていました。

木立の間から日の光に照らされる「阿修羅の流れ」
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「雲井の滝」です。
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車道から滝全体を見通す事が出来ます。

渓流を渡る木道橋まで降りてみました。
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銚子大滝手前の遊歩道にはケッコウ雪が残ってます。
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銚子大滝に到着。
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思ったよりも水量が少なかったです。


◆この後十和田ビジターセンターを急いで目指し、 10時から12時までの役員会に出席しました。
  役員会は平成27年度PV定時総会の打合せを行いました。


役員会終了後、休屋から子ノ口目指して今朝来た道を戻る。
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この日の十和田湖は、風もなく、とても穏やかな湖面を見せていました。

午後の優しい日差しの奥入瀬渓流を下っていきます。
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渓流ぞいに石垣が整然と積まれています。
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隙間なく幾何学模様に積まれた石垣に驚くと共に、自然豊かな奥入瀬との調和に違和感を感じました。

それでも少し車を走らせるとこのような石垣もありました。
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人工物の石垣も、奥入瀬の自然は長い年月をかけて苔で覆ってくれていました。
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自然と調和した景観となっています。
自然の復元力に人間がどんなに頑張ってもかないません。
人間が自然破壊した箇所に対し「ヒント」がここにあるような気がします。

渓流沿いには春の息吹がありました。
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久しぶりに石ヶ戸によってみました。
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◆十和田湖国立公園協会HP
【石ケ戸伝説】
「ケ戸」とはこの地方の方言で「小屋」の意。つまり「石ケ戸」とは石でできた小屋、いわゆる岩屋を意味しています。実際、大きな岩の一方がカツラの巨木によって支えられて岩小屋のように見えます。そして、この自然の岩屋には、一つの伝説が伝えられています。
―昔、鬼神のお松という美女の盗賊がここをすみかとし、旅人から金品を奪っていた。その手口は、旅の男が現れると先回りして行き倒れを装い、介抱してくれた男の隙をみて短刀で刺し殺すとも、男の背を借りて川を渡り、流れの中ほどにさしかかるといきなり短刀で刺し殺したともいわれている。

【石ヶ戸の瀬】
あまり激しい流れでもなく、かといってゆるすぎることもなく、といったイメージの石ケ戸の瀬。このあたりには緩急さまざまな流れがあり、テレビのCMなどでも見かける「いかにも涼しげな流れ」がふんだんにあります。
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奥入瀬渓流館の「モスボール工房」を見学、
起田さんからコケについて、とても楽しいお話しをしていただきました。
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起田さんのギャラリーには「コケ」だけでなく、「ヘチマ」で作成したランプも展示され、訪れる人達をあたたかく癒してくれます。 それにしても元プロレスラーと思えない、指先の細やかなアートな作品を生み出す起田さんに、とても敬服させられました。

この日、まだ時間に余裕があったので、岩木さんの写真スタジオを訪ねました。
岩木さん手造りのスタジオで、八甲田山・奥入瀬の神秘的で幻想な素晴らしい写真に触れ、感動のひと時です。
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岩木さん、アトリエの前で撮影に快諾してくださり、ありがとうございました。
(とっても優しい笑顔で、人柄が全身に表れる岩木登さんでした)


十和田八甲田地区パークボランティアHPも検索よろしく!
http://hakkodensis.web.fc2.com/index.html
[ 2015年04月21日 21:39 ] 会員だより | TB(0) | CM(0)

浅虫温泉高森山散策

11月28日(金) 快晴

冬シーズンに入る前のこの日、浅虫温泉高森山散策に誘われました。
自分には初めてのコースです。
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高森山への登山は森林公園駐車場からとなります。
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午前9時40分
公園案内図の看板を右手に出発。
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落葉した木立の間を、散策路に沿って進みます。
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整備の行き届いた、とても歩きやすい遊歩道です。
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出発から10分、最初の分岐点がありました。
この先にある展望所を目指して先に進みます。
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展望所、ころび山までの案内板です。
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むつ湾展望所をバイパスする道の先に東屋が見えます。
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ここでは直進し、先の急な階段を登ると
9時55分 「むつ湾展望所」到着。
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薄く雲がかかっていますが、この日は風もなく、穏やかなむつ湾が目の前に広がって見えます。
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土屋バイパス方面 夏泊半島が良く見えます。
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10分程休憩後、展望所階段を降りると「煤川(ススカワ)園方面の分岐です。
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標識を右手に直進します。

暫く尾根道に沿って遊歩道を進んでいきます。
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途中の拾いものです。
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周りを見るとクロマツ、アカマツの混成林ですが、この松ボックリはどちらの実?

更に周りを見るとドングリも沢山ありました。
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登山道脇にはマツやナラの木が多く見られ、典型的な雑木林です。

10時10分、登山道はここで一旦林道に合流します。
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広々とした林道ですが、公園手前の林道入口ゲートは閉じられています。

この林道は紫陽花(アジサイ)ロードと呼ばれているそうですが、枯れたアジサイを見つけました。
今の時期、まだアジサイが見られるとは驚きです!
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枯れた花の横に、まるでドライフラワーにした様なアジサイの花。

晩秋の優しい木立の林道を進んで行きます。
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時間を気にせず、ゆっくりペースで歩く。

林道終点の駐車場には立派な東屋がありました。
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駐車場から高森山山頂まで2.46kmの標識。
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落葉した木々の林床に緑の植物が?
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エゾユズリハです。
【エゾユズリハ】 : 蝦夷譲葉
北海道、本州の中北部の日本海側に分布し、多雪地の林床に自生する。ユキツバキ、ヒメモチ、ヒメアオキ、ツルシキミ、ハイイヌガヤなどの日本海要素の常緑地這植物とともに、ブナ林などの林床にみられる。
高さは1-3mほどになり、枝はしなり、折れにくい。葉は枝に互生し、長さ3-5cmの葉柄を持ち、葉の形は楕円形~倒卵状長楕円形で長さ9-20cm、幅5-6cm、基部は円形またはくさび形で、先は短く尖る。葉の縁は全縁で、表面は光沢を持ち、裏面はやや緑白色を帯びる。
花期は5-6月。 果期は10-11月で長い果柄を持つ卵形の果実をつけ、食には適さない(有毒)。

更に進むと、ツルリンドウです。
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【ツルリンドウ】 : 蔓竜胆
朝鮮、中国東北部と日本の北海道・本州・四国の山地に分布する多年草のつる性植物。
開花時期は9-10月で葉腋に淡紫色の鐘状の5裂した花をつけ、紅紫色の果実が花弁の先に実る。
環境省のレッドリストで、絶滅危惧II類(VU)の指定を受けている。

続いてヒメアオキの群落がありました。
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ヒメアオキの実
【ヒメアオキ】 : 姫青木
ガリア科アオキ属の常緑低木。日本の太平洋側の暖温帯林下に自生するアオキの日本海側多雪地帯型の変種で、アオキよりひとまわり小さい。
高さは1mほど、幹は直立せず積雪にまかせるように横這いし、葉の形は長楕円形で葉の縁には粗い鋸歯がある。
花期は3〜5月で、小さい褐色の花をつける。
果実は卵形の液果で、種子を1個含み、秋頃から赤く熟し、翌年の開花の頃までついている。

木立の間から見える高森山目指して更に尾根道を登っていきます。
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この辺から登山道周辺はアカマツ林になってきました。
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幹回りは1m以上の太さがあります。

青森市の地籍調査杭
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高森山への急登になって来ました。
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先を見ると、山頂のお宮が見えます。
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山頂まで・・あともう一息!
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11時30分 高森山山頂へ到着。
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森林公園駐車場から1時間50分かかりました。

標高386.5m
山頂の二等三角点
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ここまでの長い道のりをふり返ると、とても標高400mに満たない山とは思えません。
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ここで昼食休憩。
山頂からの展望は 浅虫方面が少しだけ見えるくらいで あまり良くありません。
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12時30分 下山開始。 来た道を戻ります。

林道終点駐車場では遊歩道の分岐点があり、ここからは左側に進路をとる。
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標識右側が来た道です。(ころび山を経由してすす川へ下る道です)

ころび山へ下る途中、第2展望所へ寄ってみました。
浅虫温泉街の視界はそれ程でもなく、少し“がっかり”です!
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展望所脇には使われていない古いベンチあり、訪れる人が少ないように感じられます。

第2展望所から引き返し、ゆるやかな松林を進むと“ころび山”の名の通り、急坂となりました。
この写真の先から急坂が始まります。(でも、階段が整備されていて楽に下る事が出来ました)
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ころび山を下り、すす川を経由した後、午前中に通った散策道を目指して緩やかな登りを進んで行くと、
やっぱり 発見しました!
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少し時間が経っていますが、“クマさん”の置き土産です。
典型的なナラの木(ドングリ)の見られる雑木林なので、当然クマの生息する山だと思われます。

でも、ここまでクマの縄張りを主張する爪跡のある標識が一つもなかったのが不思議です?
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熊の通る道に人間が設置した標識があると 良く爪跡が見られます。
人里から近い場所なので、熊の生息数があまり多くないのかも?

14時半、本日のトレッキングを終了!
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約5時間、ゆっくりペースで森林公園駐車場へ到着。

今日のトレッキングコースを再確認してみます。(赤線が辿った路です)
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冬シーズン本番に入る前の穏やかな山で、とてもリラックスできた1日でありました。
この日から3日後、青森県も少し遅めでしたが、根雪になりました。

PV会員だより (高田)

十和田八甲田地区パークボランティアHP
[ 2014年12月13日 16:50 ] 会員だより | TB(0) | CM(1)

野辺地町烏帽子岳

10月26日(日)
久しぶりに愛車のオフロードバイクで、町内の最高峰・烏帽子岳まで ひとっ走り!

3年ぶりの山頂です。
烏帽子岳は山頂直下まで林道が通っていて、マイカーで町内から30分位で来ることが出来ます。
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烏帽子岳神社前に愛車(ポンコツバイク)を駐車する。

山頂・駐車場には烏帽子岳休憩所と、トイレ(右側)が備えられています。
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休憩所内は清掃されていて、ストーブと防寒用の毛布も備えられていました。
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野辺地町で清掃しているのか、それともボランティア清掃なのか、気になります。

烏帽子岳には県内のTV放送局の中継アンテナが設けられていて、主に県南地域の放送をカバーしています。
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山頂までは放送局建屋の脇を通り抜けて進みます。

駐車場から50m程登り振り返る。
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放送局建屋の隙間から野辺地湾が見えました!
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更に北側に視線を移すと、平内町方面が望めます。
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頂上直下の登山道脇には、青森県・防災用無線中継所(左側)が建設されています。
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駐車場から5分経過。
この岩場を抜けると山頂です。
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汗をかく間もなく、山頂に着きました。
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東奥日報:Web東奥写真館
https://www.toonippo.co.jp/photo_studio/110mountains/sanpachi/eboshi/index.html

標高719m、烏帽子岳山頂から野辺地町を見下ろす。
写真では野辺地町内が小さく見えますが、実際は足下にダイナミックな景色が広がっています。
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写真では、中々この迫力が伝わりません。

烏帽子岳東側は200m以上の垂直な崖となっていて、山頂からのぞいてみると、恐怖を感じます。
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この下の崖(枇杷野沢)の右側に、山麓の野営場からの登山道があります。
野営場から1時間半程で山頂まで着きます。

山頂からの展望をご覧下さい!

平内町夏泊半島が見えます。
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青森市東岳です。(中央右手)
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北八甲田山が、白く薄く見えてます。(逆光で申し訳ない!)
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十和田市方面です。(こちらも逆光で申し訳ない!)
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肉眼では、もう少しはっきりと見えてたんですが・・・

野辺地町をズームしてみました。
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自分の家も小さいですが それとなく確認出来ました!

六ヶ所方面です。
石油備蓄基地、原子燃料サイクル基地、ITER(イーター)核融合実験施設の他、風力発電と大規模なメガソーラーが現在建設中で、日本最大のエネルギーパークとなっています。
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日本で取り扱う、ほとんどのエネルギー施設が集中しているといえます。(水力とガスを除く)

最後に北八甲田山方面をパノラマ写真にしてみました。
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やっぱり 逆光で、駄目だコリャ!
(今度カメラの逆光補正技術をマスターしておきます)

PV会員だより (高田)
[ 2014年10月31日 21:16 ] 会員だより | TB(0) | CM(0)

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