9月30日(月)大岳登山

9月末、そろそろ八甲田の紅葉が気になるこの季節、一度も八甲田山に登ったことのない友人と大岳に登って来ました。
朝は小雨程度だったのですが、一日天気が持ってほしいと思いながら、8時10分酸ヶ湯から仙人岱を目指して登る。

地獄湯の沢は写真の通り紅葉が始まっていました。
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団体客がバス2台で石川県からきたそうです。
大した雨でもないのに傘をさしている人もいる。
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大岳山頂はとても風が強かったです。
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10時40分大岳避難小屋着。休憩後、周りの景色を見ながら毛無岱目指してユックリ下山する。
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毛無岱の紅葉。
曇り空のため色が鮮明でないのがとても残念!
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下毛無岱休憩所へ11時50分に到着、昼食にする。

曇り空ながら風も無く 360度 山の稜線がくっきり。
団体登山者が毛無岱階段を降りるのが見えたので先に出発する。

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13時、酸ヶ湯に到着。
八甲田登山初体験の友達はこんなきれいな紅葉時に連れて来てもらったと大感激でした。

PV会員 阿部 
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[ 2013年10月04日 06:49 ] 会員だより | TB(0) | CM(0)

9月28日(土)赤倉岳登山道

この日、久しぶりに田代側から北八甲田赤倉岳の登山道を散策してきました。

七戸町から田代平を目指して国道394号線を進む途中、「石倉山放牧場」前を通ります。
いつもながら、ここから眺める北八甲田の峰々には圧倒されます。

自分的には北八甲田随一の “ビューポイント” だと勝手に思ってます。
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田代平箒場を過ぎると前方に迫力ある赤倉岳が顔を出しました。
今日の目的の山です。
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9時30分、いよいよ入山。
北側から赤倉岳へ登るルートは「みちのく深沢温泉」の看板前から。
道路を挟んで反対側に登山道入口標柱があります。(ヤブに隠れてます)
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登山道入口から約30分、登山道はこんな感じが続きます!
写真左上:登山道入口直後 (これってマジで登山道?)
その他:洗堀に藪、倒伏木で、コリャ~スゴイ道だ!
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更に進んでも、藪、ヤブ の“連続!”
この正面に登山道が続いています。(引き返そうかなぁ~)
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ササ藪への突撃を避け、遭難覚悟で、えいや!と登山道を横方向にそれると、
急に藪が開けて、ブナ林のこんな感じとなりました??
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ブナ林の足元を良く見ると、いたる所にユキザザの実が赤く色づいています。
とても美味しそうな色をしていますが、でもこの実って、有毒なんだそうです。
■ ユキザサ【雪笹】
ユリ科の多年草。葉は左右に長楕円(だえん)形で二列につく。
果実は球形の液果で径約5ミリ、10~11月に赤く熟し、種子は数個できる。
(山菜としてのユキザサは知ってますけど、同じユリ科のスズランは有毒で知られています)
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入山後1時間。
やっと、少しですが、ヤブから解放されました。
標高も900mを超え、登山道も少し急になる。
(深沢温泉 登山道入口は標高600m位です)
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一息つき、周りを見渡すと、ご覧の様なブナの木が生えてました。
皆さん、何に見えます?
私は “千手観音像” に見え、思わず手を合わせてしまいました。
「合掌!」
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素直な気持ちで「合掌」した後、何気なく脇のブナの木を見ると、
じぇじぇじぇ!」神様(いや、仏様?)からの贈り物を大発見!!
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でも、これって何のキノコ?
(そばに寄ると、ヒラタケとチョッピリ違う感じです)
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更に周りを見回すと、こんなキノコも発見!
さすがに このキノコは「ツキヨダケ」と直ぐに分かりました。(猛毒です!)
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上を見ると立木にツキヨダケがびっしり!!
(皆さん、騙されてはいけませんよ!)
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キノコに動揺しつつも、この日の目的である登山を再開。
途中、道草をしてしまい、やっと標高1000m位。
(ケッコウ急になって来ました)
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急な登山道で息が上がる。
そんな時、かすかに いぃ~匂いを感じて 前を見ると、
やっぱり、「コシアブラ」でした。
今の時期、コシアブラの匂いは とっても控えめです。
■ コシアブラは秋が深まると、白く紅葉します。
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登山開始 1時間30分。
やっと眺望が開けました。
(でも、木々の間から少しだけ!)
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標高も1200mを超えて「コメツガ」帯に入る。
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目指す赤倉岳山頂も少しづつ見えてくるが、この後 ご覧の様にひどいササ藪となり前に進めなくなる。
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11時30分。
入山から2時間経過。
標高も1300mを過ぎたところで昼休憩とする。
(遠くに雛岳山頂が見える)
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上を見るとこの先まだ200m以上の登りが残る。
このまま登山を続けると、赤倉岳山頂には1時過ぎに到着となるため、今日の登山はここまでとする。
(ヤブの登山道と、キノコに気を取られてしまい、時間がかかり残念!)
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山頂までもう少しなのに・・・・
こんど来る時は「倍返しダ!」

でも、帰りはヤブの登山道から外れ、ブナの林を快適に下る。
(GPSと磁石を使い慎重に下りました)
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最後に、気になる あの「キノコ」
誘惑に負けて、やっぱり採ってきました!
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田代平 箒場 「レストハウス」 の外崎さんから聞いたところ、
「ブナノシラユキダケ」とのこと。
少し臭いのあるキノコだったんで、軽く湯がいた後、薄い塩水に一晩さらして翌日食べたら、
とても美味しかったです。
「ご馳走さまでした!」

この日の登山、目的が途中でそれてしまったけど、とても有意義でした?

PV会員 たかだ
[ 2013年10月01日 22:12 ] 会員だより | TB(0) | CM(0)

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