FC2ブログ
十和田八甲田地区パークボランティア 活動日記 TOP  >  スポンサー広告 >  活動だより >  7月13日(土)南八甲田乗鞍岳「リンネソウを見に行こう」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

7月13日(土)南八甲田乗鞍岳「リンネソウを見に行こう」

この日、南八甲田のパトロールと乗鞍岳に自生する「リンネソウ」を確認するため、7時半に猿倉温泉を出発。
参加者は環境省1名、PVからは出発地の猿倉から5名と、乗鞍岳分岐の一の沢から2名が合流し、総勢8名。

登山道(旧道)は前日の雨による影響で悪路の状態。
今年は遅くまで雪が残っているため、沿道に多いモミジカラマツはまだつぼみで、春から夏にかけて咲くオオバキスミレ・サンカヨウ・マイズルソウ・オオカメノキ・ミズキ等が見られた。

一の沢も上部まで残雪があり、また、雪解け個所は水量が多くてちょっとスリリングな岩登りの後、沢から上の雪が消えたばかりのササ密集地では全員の衣服が黒まみれとなり、とても大変であった。

写真:一の沢雪渓(北八甲田の山並みを背景に雪渓を登る)
minami2.jpg


11時45分 乗鞍岳山頂に到着。
苦労した登山の割には皆さん余裕の笑顔!

minami1.jpg

写真:山頂から十和田湖を望む
minami3.jpg

写真:山頂西の岩場から黄瀬沼と櫛ヶ峰を望む
minami4.jpg



今回 お目当ての「リンネソウ」に逢えました!!
コケモモの生育地に僅かでしたが、それでも可憐に花を咲かせ、全員 登山の苦労も忘れ“感激”

minami5.jpg
■リンネソウ
スイカズラ科に分類され、北アメリカ、南ヨーロッパ、日本などの北半球に分布し、亜高山帯の針葉樹林下に生育する。
カール・フォン・リンネがこの植物を愛好し、この種を記録した際に自らの名前を学名に付ける。
日本では茎が二股に分かれて花を付けることから「夫婦花」と呼ばれていた。


南八甲田の花はこれからシーズン本番となりそうですが、そんな中でもこの日一番はサンカヨウでした。
(緑の葉に真っ白で清楚な花がとても印象的でした)
minami6.jpg


最後にナラタケのおまけに皆さんビックリ!!
minami7.jpg

16時過ぎ全員猿倉温泉到着。

皆さん お疲れさまでした。

◆今回参加した皆さんからのお願い。
リンネソウは特別保護植物のため植生場所の情報については公開出来ませんので ご理解願います。
スポンサーサイト
[ 2013年07月21日 07:32 ] 活動だより | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。