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第2回井戸岳植生復元作業

7月26日(土)
今年度2回目の井戸岳植生復元作業が行われました。

環境省2名、関係団体から3名、PVからは10名の方々が参加しました。
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酸ヶ湯IC前で参加メンバーの確認です。

山頂方面は濃いガスで見えない中、8時半過ぎに出発。

50分程で下毛無岱に到着。
キンコウカが真っ盛り。
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一面のキンコウカに、木道を進む足も笑顔で軽やかです!

10時半過ぎ、2時間かけて大岳避難小屋に全員到着。
早速、作業分担の割り振りです。
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作業は3班に分かれ、実験区における植生状況の調査と
新たに実験区を1区画設ける作業でした。
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今回の参加者、井戸岳作業のベテランが多く、とってもはかどりました。

昨年、種蒔きをした実験区です。
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効果がみられるのはもう少し先のようです。

こちらはこれまでしっかり土留め作業をした区画ですが、植生がかなり復活してます。
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予想以上に植生が戻っていて驚きました。(ミネヤナギが多く見られます)

実験区の調査・作業後、登山道の整備を行い12時半過ぎに本日の作業を終了。
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本日の作業、井戸岳稜線はかなりの強風でした。
相変わらず大岳山頂を見ると濃いガスに包まれ、ほとんどの人は解散後に毛無岱から酸ヶ湯を目指して下山しましたが、
自分は薬師沢の高山植物が気になり大岳を超えて下山する。
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山頂は思った通り視界不良でした。

それでも下山の途中、大岳東側の斜面はガスが晴れ、仙人岱が見えてきました。
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ここからは本日見る事が出来た、花をいくつか紹介します。
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ヤマハハコとウサギギク
ウサギギクはもう終わりかと思ったら、登山道脇にまだひっそりと可憐に頑張っている個体もありました。

薬師沢に到着。
ウメバチソウとヒナザクラです。
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ヨツバシオガマとハクサンチドリ、
ミヤマキンポウゲとミヤマリンドウです。
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薬師沢から仙人岱に到着、大岳山頂は相変わらず隠れたまま。
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仙人岱清水で休憩。
今年も清水の勇水量は少なめです。
昨年も一時期、清水が枯れたと聞きました。
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登山者に辰五郎清水と親しまれている北八甲田のオアシスです。
今年も枯れてしまわないか、とても心配!

1時半、仙人岱から地獄湯の沢を下る。
豪雪の年、折れてしまう木橋。
一昨年、丈夫な橋に架け替えたので昨年と今年の冬は大丈夫でした。
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ここまで太く、丈夫な橋ですので少しぐらいの大雪には持ちこたえれるでしょう?

14時過ぎ、国道103号線を通る車の音が聞こえてきました。
(あと7~8分で酸ヶ湯IC前駐車場到着です)

登山道脇の枯れたブナ林を通る。
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皆さん知っました?
このブナ林の枯れた跡、
その昔、宇宙人が酸ヶ湯温泉の噂を聞いて風呂に入るため、UFO(未確認飛行物体)で着地した跡だと聞きました。 
なるほど、円形にブナ林が枯れています。

でも、この日、一年ぶりに通りましたが、枯れ跡が更に大きくなっています。
登山道の反対側にも広がっていました。
きっと、そして、ついにUFOの母船が宇宙人の団体客を乗せてきて、着地したんだと思います。

なんだかんだ言いながら、14時半過ぎ、酸ヶ湯ICへ到着。
久しぶりの北八甲田でしたが有意義な本日の活動でした。

今日の登山で2種類のコケを発見。
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「ミズゴケ」と「イオウゴケ」です。

先日の(7月13日)、コケ研修会の早速の成果です。
自分ながら知識が着実に増えて、自慢したところ、
一緒に下山した仲間が、それって、「ミズゴケ」と「イオウゴケ」だよ、知ってる?
との一言。

思わず「ありがとうございました」と、お礼を言いいました。


PV活動報告  「匿名希望」
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[ 2014年07月31日 16:50 ] 活動だより | TB(0) | CM(0)
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